2017年 4月 8日(土)  放山(1,189.4m)    山域( 頚城山塊 )   

メンバー;引越しのS、T橋(♂&♀)、市K、川S、早K、T藤  コースタイムは以下による。

シャルマン火打スキー場(8:30)−放山(9:45〜10:00)−稜線引き返し地点(10:30)−お遊び(10:40〜11:10)
ゲレンデトップ(12:00〜12:20)−シャルマン火打スキー場(12:55) 

 天気予報では全国的に雨模様。比較的日本海側がましだということで、ロングランの焼山北面台地から
急遽、シャルマン火打スキー場から放山に変更。予想を裏切る好天で、焼山、火打山、権現山、大渚山、
高妻山等の頸城山塊の山並みが迫力満点で迫ってきました。これを見れただけでもラッキーでした。
 頸城の山々は、標高が低いのですが、豪雪地帯にあることからロケーションは最高です。

ゲレンデトップにあるパトロール小屋に声をかけてからバックカントリーに出る。

先ずはビーコンチェックして。

木(ブナ)は息をしているのが分かる。

権現山

焼山が大きい。

以下、宿泊施設での様子とおまけ